日本の話芸 – 見逃し無料動画フル視聴

日本の話芸 – コメント

【2022年5月1日（日）放送の感想】「日本の話芸」というタイトルでお送りしていましたが、基本的にはいつも古典落語を取り上げる番組なので、もはやタイトルに「落語」をつけたほうが視聴者が迷わないのではないでしょうか。たまには他のも見たいですね。（男性30代）

【2022年5月8日（日）放送の感想】笑点ではピンク色の衣装を着てはしゃいでるイメージのある好楽師匠ですが、こうやって落語をやるとビシッと締まってとてもかっこよかったです。落語の内容も面白くて見方が変わった視聴者の方も多かったのではないでしょうか。（男性30代）

【2022年5月22日（日）放送の感想】私も、伊勢神宮はとても気持ちが落ち着く場所なので、これまでに２回行ったことがありますが、久しぶりにまたお参りしてみようかなと思いました。喜六と清八のように、気の合う友だちとお参りできたら、道中も楽しいだろうと思いました。（女性40代）

【2022年6月5日（日）放送の感想】令和４年４月に収録されてた金原亭馬生師匠の落語「抜け雀」でしたが、東海道小田原の宿にみすぼらしい身なりの若い男が泊まりにきたところから物語は始まりましたが、だんだんとストーリーが展開していってすごい面白かったです。（男性30代）

【2022年6月12日（日）放送の感想】林家正雀さんの落語「藁人形」で、藁人形と言えば、真夜中に柱につけた藁人形に釘を打ち付けて恨みを晴らすという景色しか思い浮かびませんが、この話しには、「願人坊主」と呼ばれた人のことが出てきて、いろいろなことをして、日々の暮らしの糧にしていたんだなと思いました。（女性40代）

【2022年6月19日（日）放送の感想】今回の「つぼ算」では、瀬戸物屋さんが計算が分からなくなるという話でしたが、商売をやっているのに、こういう人もいるんだなと思いました。パニくってしまう人は、今も昔も変わらないくらいの割合でいるのだろうと思いました。（女性40代）

【2022年9月4日（日）放送の感想】今回は、８月２７日に亡くなった三遊亭金翁さんの落語「淀五郎」が見られて良かったです。６年前の映像で、この頃はまだコロナ前だったんだなと思います。そして、今月は歌舞伎座で「仮名手本忠臣蔵」を見る予定なので、その予習にもなりました。（女性40代）

【2022年9月11日（日）放送の感想】今では、豆腐屋さんがどんどん減っていて、「おから」を知らない若い子も増えているのでは無いかと思いました。売り物のおからを食べて、店主に見つかってしまいましたが、話をちゃんと聞いてくれる店主で良かったと思いました。（女性40代）

【2022年9月18日（日）放送の感想】月亭八方さんの落語、竹の水仙です。寄席にいけないですが、こうしてテレビで観ることができるのは嬉しいところ。そういえば父が落語が大好きだった。当時は落語なんてねぇと思っていたけれども、聞くと面白いのですよ。言葉の妙を感じます。ドラマや演技ではなく、伝える技。素晴らしいです。内容は、お金もないけれども、宿賃を払わず毎日お酒や高級品ばかり食べる男。金は無い代わりに竹で作った水仙のつぼみに売り物と書いて宿の表に置かせた。この水仙はいくらの値段に化けるのか。（女性50代）

【2022年9月25日（日）放送の感想】林家木久扇さん、ご高齢ですが、しっかりしてらっしゃいます。落語彦六伝を聞きます。令和４年７月１日東京・江東区文化センターで収録されたものです。林家木久扇さんは６０年あまり前の２３歳のとき、八代目林家正蔵（後の林家彦六）師匠の弟子となりました。。浅草稲荷町の小さな住まいでの日々の生活風景や、師匠が得意とした幽霊ばなしのことなど、彦六師匠のびっくり話を愛弟子が愛情たっぷりに語ります。（女性50代）

【2022年10月16日（日）放送の感想】今回の話の「死神」には、医者が出てきていて、江戸時代から一般的に医者に庶民も診てもらえていたのかなと思いました。また、「死神」がいる病人を医者が診るという設定も面白いなと思いました。今回の話はわかりやすかったです。（女性40代）

【2022年11月20日（日）放送の感想】番組名でも議論されてました最近のコロナ発生状況について、政府の対策は未だ何も結果が出せていないと感じました。結局のところ、コロナ発生原因が究明されていない世の中で生活する怖さを改めて痛感しました。この番組はポイントを絞って分かりやすく解説して下さる番組なので、非常に満足してます。また観たいです。（女性40代）

【2022年12月25日（日）放送の感想】まず、「きすけ」が「おだいじん」に花魁の「きせがわ」が病気になったとうそをついたことで、その後もうそをつき続き負えなくなったのが面白かったです。また、その後、きせがわが亡くなった設定にしたのが、取り返しがつかなくなったきすけを落語家の五街道雲助さんがよく表していてよかったです。（女性50代）

【2023年1月15日（日）放送の感想】桂福團治さんの、ねずみ穴、桂福團治さんに、ねずみ穴、初めての落語です。テンポ良い軽快なリズムの落語です。財産を食い潰した弟に、突き放す兄に、兄を見返す為に商いを始め、質屋の主人になるが、家事ですべてを失う弟、再度兄に助けを求めるが、喧嘩別れ、娘を50両でお茶屋へ、50両をすられ、首を吊るも、すべては夢、家事の夢は栄える夢、兄弟力を合わせる夢、ねずみ穴はいい夢です。少し理解が難しい落語でした。（男性50代）

【2023年1月22日（日）放送の感想】きょうは三遊亭歌武蔵さんの落語「植木屋娘」をお送りしていましたが、べっぴんさんの街娘が若い衆から狙われるというストーリーでしたがとても臨場感があって映像ではないのにまるでスクリーンを見ているかのように面白かったです。（男性30代）

【2023年1月29日（日）放送の感想】宝井琴梅さんの、講談、よもすがら検校。江戸時代の中頃、京都の玄城検校の平家物語を語らせたら一番な琵琶法師の話。講談を聞くのは初めて、よもすがら検校も初めてです。落語と違い講談は語り口調でゆっくり、ほっこり聞く事ができました。釈台と張り扇の響く音が最高です。（男性50代）

日本の話芸 – 概要

出典：

放送テレビ局：NHK（Eテレ）

放送期間：2018年4月8日〜

曜日：毎週日曜日

放送時間：14:00〜14:30

公式サイト

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