グレーテルのかまど – 見逃し無料動画フル視聴

グレーテルのかまど – みどころ

瀬戸康史さん扮する15代ヘンゼルとキムラ緑子さん扮する魔法のかまどが、世界各地のお菓子の物語を紹介する映像と共に、その物語に登場してくるお菓子を作ります。そのお菓子作りは、15代ヘンゼルと姿は見せないけれど声で15代ヘンゼルのアシスタントをする魔法のかまど。時には冗談を言い合ったりしながら、楽しくお菓子の物語を学びながら作っていきます。物知りな魔法のかまどと手先の器用な15代ヘンゼルは、相性バッチリで、いつも楽しく愉快なお菓子作り。時には、魔法のかまどが15代ヘンゼルのためにお菓子の下準備をしてくれているときもあります。いろいろなお菓子にまつわる歴史を学びながら楽しいお菓子作りが見どころです。

グレーテルのかまど – コメント

【2022年5月9日（月）放送の感想】初夏にふさわしいスイーツを紹介してもらいます。それはシャルロット。これは好きなんですよ。ビスキュイ生地の中に、ひんやりババロワ。ビスキュイがサックリで美味しい。シャルロットは、イギリス王妃が愛用していた帽子の名前。（女性50代）

【2022年5月16日（月）放送の感想】イギリスにある名門校の中で振る舞われているスイーツのイースメスを紹介する番組という画期的さが出来るのは、やはりNHKしかなく、NHKらしさのある番組内容は素晴らしく、最近のテレビ番組では飛び抜けた面白さと視野を広げられる良さがある。（男性30代）

【2022年5月23日（月）放送の感想】今日は名探偵コナンのレモンパイを紹介していました。アマ酸っぱいレモンクリームが詰まったさわやかなレモンパイ原作では初恋のアジらしく非常に美味しそうだなと思いました。作り方を簡単に解説してくれていたので今度作ってみたいと思いました。（男性20代）

【2022年6月6日（月）放送の感想】フランツ・ブレートヒェン。日本では馴染みがありませんが、港町ハンブルクのパン屋さんならどこでも並んでいるそうです。見た目はぺちゃんこ。ユニークな見た目。バターとシナモンシュガーがたっぷり。好きな味ですわ。ハンブルクのお土産もして有名。ドイツ語でフランスの小さなパンという意味があるこの名前。ドイツのパンなのに、フランス？ヘンゼルがパン作りに挑戦。（女性50代）

【2022年6月13日（月）放送の感想】今回の番組は、ドラえもんのドラ焼きと言う企画でしたが、工程作りなどが詳しく見れたのが面白かったです。そしてドラ焼きを作りながらユーモアのある話をしながらやっていたのが印象的でした。そしてドラえもんの秘密道具の話も面白かったです。（男性40代）

【2022年6月20日（月）放送の感想】石川県の金沢市での結婚式で振る舞われるお重に入った五色の色合いを使った和菓子という内容は素晴らしく美しく、伝統のある日本だからこその文化に感じられ、イイ国なのだなと改めて認識できこれからも続いて欲しい。（男性30代）

【2022年6月27日（月）放送の感想】長崎にすんでいた頃、島原に遊びに行った時、いただいた。大寒のころ寒さにさらして作られていたため、寒ざらしと呼ばれる白玉粉。島原は水の都。豊かな湧き水を大切に守ってきた。豊富な水を使って、この土地ならではのおだんごに仕上げる。おばちゃんが掬ってくれた寒ざらし。ほのかに甘くて、おいしかった。（女性50代）

【2022年7月4日（月）放送の感想】懐かしさと新しさが原動力になってたくさんの心を踊らせるデザインが生まれているのだと思いました。懐かしのアイスということで、経木の箱に入ったアイスを作っていましたが、とても素敵でした。小豆のアイスキャンデーも食感が楽しそうで、食べたくなりました。（女性20代）

【2022年7月11日（月）放送の感想】さくらんぼが、有名なお話にさくらんぼを使ったケーキが出てきたり、他にも様々なケーキが作られているなど、ドイツでとても愛されているのを初めて知りました。たっぷりのホイップクリームをつけて食べるのも美味しそうでした。他の文学作品に出てくるお菓子も美味しそうで、それらの作品を読みながらケーキを味わってみたくなりました。（女性20代）

【2022年8月8日（月）放送の感想】　沖縄のおやつ的な存在である、サーターアンダギーを作っておりましたが、揚げたてのそれは、めったに見たことがないものだったので、色が鮮やかでびっくりしております。本当に、作り方から盛り合わせまでの全部がとても良かったと思っております。（男性40代）

【2022年8月22日（月）放送の感想】毎週どのお菓子も楽しみですが、今週のフルーツサンドも眼福でした。断面にあらわれるお花の模様、美しい…少しコツがいりそうですがグレーテルを真似て試してみたくなりました。そして途中紹介された小川糸さんのお話。フルーツサンドを作る繊細な描写に、大好きな「食堂かたつむり」を久々に読み返したくなりました。小川さんのインタビューもとても素敵でした。（女性40代）

【2022年8月29日（月）放送の感想】コッペパンは給食でお世話になったイメージが強いですが、幅広い年代の人々に長く愛されてきたのだなと思いました。生地を整形している時点で美味しそうでした。いろんなヴァリエーションのクリームなどを挟んで楽しめるのもいいなと思います。（女性20代）

【2022年9月5日（月）放送の感想】俳優の村田雄浩さんが愛してやまないケーキ。演じていた役のために乗馬を習ったそうです。その時の映像を見たことがあります。もう、何年前でしょう。その師匠との日々は、役者人生の原点ともいえる貴重な体験だったそうです。食べるたびに思い出す日々。なめらかなチョコレートとサクサクビスケットのハーモニーが楽しい。火を使わずに手軽に作れるのも魅力のチョコレートビスケットケーキのご紹介です。（女性50代）

【2022年9月12日（月）放送の感想】プリン。どこにでもある、いつでも食べられるほっこりプリン。手を加えれば賑やかなスイーツに。シンプルにカラメルだけが定番。大人も子供もプリンと聞いただけで気持ちが上がる。新たなバリエーションが次々生まれる。シンプルな材料で作るお菓子だからこそ、丁寧に作る。ヘンゼルがプリンをつくります。（女性50代）

【2022年9月19日（月）放送の感想】敬老の日の今日はわらび餅。きな粉をまぶした素朴なお菓子。ひんやり、つるるん、ぷるんとした口当たりが夏のおやつにぴったり。大好きな和スイーツです。川西俊一さん、淡路島で、わらび餅を屋台で売り歩く。なんと１０１歳。川西さんを支えるのは３５歳年下の妻、恵さん。ヘンゼルもつくりますよ。（女性50代）

【2022年10月3日（月）放送の感想】クリームにクレープだけの重ね合わせだけでも美味しさを思い浮かべてしまうのに、そこに加えるのがマロンという美味しさを更にアップさせてしまう工夫を加えるのが素晴らしく、贅沢の極みをするのだなとお腹の虫が鳴いてしまう。（男性30代）

【2022年10月10日（月）放送の感想】ゲーテが人生の大半を過ごした、ドイツ・ワイマール。ここの人々が、ゲーテの誕生日に食べるゲーテのケーキ。ゲーテの名前がついてるんですね。たっぷりしみこんだワインで、酔っぱらってしまう人もいるらしいですよ。ゲーテは、美食家。一日に何本ものワインとともに食事を楽しんでいた。詩人としてしかしりませんてしたが、政治家、植物学や気象学などの研究者でもあったそう。ゲーテのケーキとともに、万能の天才の知られざる姿を追う。（女性50代）

【2022年10月17日（月）放送の感想】ゴジラの調べ伊福部昭のねり四季折々の美をかたどった芸術と呼ばれる和菓子、ねりきり。まさしく芸術、食べるのがもったいない美しさ。キラキラ光るアジサイに、七夕、地方に行けばキャラクターのねりきりまで。この上生菓子にをこよなく愛したのが、ゴジラ映画に携わり続けた作曲家、伊福部昭さん。あのゴジラのテーマの作曲者だそうだ。北海道で生まれ、アイヌの音楽に触れながら育った伊福部さん。創作の鍵をねりきりとともに探る物語。（女性50代）

【2022年10月24日（月）放送の感想】グレーテルのかまどという愉快な雰囲気での様々なことに関連するスイーツの歴史を伝えてくれる面白さを演出する設定は出演している俳優たちが演じるだけと思っていたら、本当に活躍しているパティシエにも演じてもらうとはビックリで笑えてしまった。（男性30代）

【2022年11月7日（月）放送の感想】このスピンオフ、とっても好きです！家族のオーダーに応えることができるもの作れるかドキドキ…！そしていつにも増してフランスのスイーツ、地方のものなどにも触れるのが素敵ですね。砂糖漬けのフルーツ、本当に綺麗な色！（女性30代）

【2022年11月15日（火）放送の感想】ふわっふわのメレンゲを使ったお菓子…世界中に色んなスイーツがあるけれど、まだまだ知らないものがたくさんあるんだなとわくわくした今回。ヨーロッパの雪山のような見た目のインパクトに心ひかれました。焼きたてを味わうしゅわっと儚い雪山、どんな味なんでしょう。番組レシピで家でも作ってみたくなりました。（女性40代）

【2022年12月5日（月）放送の感想】料理家の高山さんの過去や高山さん自身の歴史から物語にしてくれて、どんな思いがあって今に至るのか知ることができてとても良い内容だったと感じました。一つのことを極めたその手は本物で、食べ物に出会って人生変わることは素敵だと思いました。（女性30代）

【2022年12月26日（月）放送の感想】今回の番組は、和菓子について特集していたのが印象的でした。そして和菓子の歴史も江戸時代からと言うのも驚きました。だからこそ伝統の芸術が見られると言うのが良く伝わってきました。そして工程作りが見られたのが良かったです。（男性40代）

【2023年1月16日（月）放送の感想】グレの言葉は、からを割れ？泉鏡花。美しい装丁。怪奇趣味と特有のロマン、で幻想文学の先駆者としても評価される鏡花。鏡花は、金沢市の生まれ。故郷の味として愛し続けたのがくるみのあめ煮。これは美味しそう。思い出が詰まった優しい味。ヘーゼルはくるみ割りに挑戦。（女性50代）

【2023年1月23日（月）放送の感想】番組のセットが物語を崩さないでいて、見ていて癒される感じがしました。しょうがは身体を温めるので色んなスパイスを入れながらクッキーにしたりする様子は、とても勉強になりましたし、作ってみたいと思いました。（女性30代）

【2023年1月30日（月）放送の感想】マザーテレサさんが色んな想いを込めて貧しい人々のために活動していることを知りました。その場面にチョコレートも関わっていて食べ物も歴史の中に入っていることが素晴らしいと思いました。味わい深い一品だと思いました。（女性30代）

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グレーテルのかまど – 概要

出典：

放送テレビ局：NHK（Eテレ）

放送期間：2018年4月1日〜

曜日：毎週月曜日

放送時間：22:00〜22:25

公式サイト

グレーテルのかまど – 出演者

瀬戸康史

キムラ緑子

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