Dearにっぽん – 見逃し無料動画フル視聴

Dearにっぽん – コメント

【2022年4月30日（土）放送の感想】以前、他の番組で団地に住む高齢者と大学生などの若者の交流を見たことがありますが、これからは高齢者に寄り添う若者も増えてくれば良いなと思いました。こういう暮らし方は、支え合いながら生きていく究極の形だと思います。（女性40代）

【2022年5月21日（土）放送の感想】難病と闘っている子どもを持つお母さんたちも子どもと一緒に常に闘っていると思うので、力を込めて太鼓を叩くことで、自分の気持ちを落ち着かせるような効果もあるのではないかなと思いました。きっと子どもたちの心に届いていると思います。（女性40代）

【2022年5月28日（土）放送の感想】熊本県南阿蘇村の黒川地区は東海大学の農学部の阿蘇キャンパスがありました。でも熊本地震により全てなくなりました。学生用の下宿やアパートもなくなりました。一軒だけ残った下宿を営む竹原さんは学生と毎日楽しく暮らしていました。大変だけれど交流があったからこそやって来れたのです。いつかまた学生が戻ると良いです。（女性60代）

【2022年6月4日（土）放送の感想】東日本大震災の発生から11年が過ぎると、被災地でも震災を知らないという人が増えてくるのだなと改めて感じました。そういうことからも、やっぱり風化させてはいけないと思うし、震災を知らない子どもたちには伝えていかなければいけないと感じます。（女性40代）

【2022年6月11日（土）放送の感想】ナレーションを担当していたｍｉｌｅｔさんの声が良いなと思いました。彼女が歌う時はとても高い声ですが、落ち着いたトーンでのナレーションは、これからこういう仕事を増やしていっても良いのではないかと思いました。（女性40代）

【2022年6月25日（土）放送の感想】「最期に迷惑をかけたくない」ということについて、私はまだ死を意識する年齢ではないので、あまり真剣に考えた事はありませんが、これを機に、自分の「最期」について、もっと考えてみた方が良いなと思いました。親の「終活」については、お正月やお盆に考えることはありましたが、自分のことは後回しになっていました。（女性40代）

【2022年7月2日（土）放送の感想】例年なら、まだ梅雨明けしていなくて、梅雨末期の大雨が降るような時期なので、ちょうど去年の今ごろ、静岡県熱海市では土石流によって27人もの命が奪われたのだったなと思いました。今年は、今のところ大きな水害はありませんが、これから台風の季節なので、気をつけたいと思います。（女性40代）

【2022年7月9日（土）放送の感想】新潟県村上市の山里で作られているという「シルクフラワー」は、人生の節目に送られることが多いそうで、地元の人たちにとっては、長く親しんできたものなのだなと思いました。もともと養蚕が盛んな地域だったそうで、これでまた養蚕も注目されると良いなと思いました。（女性40代）

【2022年7月16日（土）放送の感想】戦争と震災による被災は違うとは思いますが、その場から避難すると決めた後にも「自分たちだけ安全な場所にいて良いのか」という思いに苦しめられるというのは、似ているのかもしれないと思いました。こういう思いは、どうしても消せないものだと思います。（女性40代）

【2022年7月30日（土）放送の感想】北海道礼文島に父のあとを継ぐために帰ってきた若い医師の放送は、最初に放送された時も見ていましたが、またこれを見られて良かったです。まだ36歳という医師が、これからの人生をここで送っていけるだろうかという葛藤が見られて面白いです。（女性40代）

【2022年8月27日（土）放送の感想】中洞さんが、だんだん牧場を大きくしていく様子を見ていると、ゼロから始めるのは大変だっただろうと思いますが、「人生そのもの」と話している表情は、良い牛や牛乳がとれているという自信に満ち溢れているなと思いました。（女性40代）

【2022年9月3日（土）放送の感想】日本各地のリアルを描くドキュメント。今回は部活も盛んな高知県。ボクシングで有名な高松工芸高校ボクシング部。学校一のイケメンに、秀才、猫好きにパティシエ志望、30キロ減量成功者等々、インターハイを目指すドキュメント。ケガで選手生命を絶たれた３年生のコーチと最後の大会に挑む。笑いと涙の青春ストーリー。（女性50代）

【2022年9月10日（土）放送の感想】三重県の離島の渡鹿野島はかつては歓楽街として知られていましたが、今は人口が減り過疎化しています。そこに地域おこし協力隊として派遣された東毛さんが観光客を集める企画をしたり地域の人と一緒に頑張っている姿に感動しました。島の伝統の祭りが復活することがとても良かったです。（女性60代）

【2022年9月17日（土）放送の感想】瀬戸内海いいなぁと素朴な言葉。青が冴えるジーンズストリート。国産ジーンズの聖地と呼ばれる岡山県児島。職人の技に心を奪われ移住した兄弟の物語。斬新なアイデアでジーンズ業界の常識を覆し続けます。ともに紡ぐ、夢とはどういうものなのでしょう。職人の技術と思いを発信。（女性50代）

【2022年9月24日（土）放送の感想】誰かの孤独に寄り添う人々の物語。大学生でありながら永田町に通いつづける。孤独は誰かとのつながりを身体が求めているサインだと、孤独対策を訴える大空幸星さんは２３歳。その思いに共鳴し支援に動き出した３０代。運営する匿名のチャット相談窓口には、いじめや虐待など苦しみを抱えながら誰にも打ち明けられないという人々の声が１日１０００件以上集まってくるという。自分自身が辛いと思っていたが、さらに辛い人がいるんだと思います。（女性50代）

【2022年10月1日（土）放送の感想】名古屋にあるNPO法人きずなの会は頼れる人がいないお年寄りの身元引受人になっています。生活支援や葬儀まで家族に代わって寄り添います。人生の最後を託す人と託される人を追いました。施設を移動したり、急に入院したり大変な仕事をやっていることに頭が下がります。（女性60代）

【2022年10月8日（土）放送の感想】和歌山県那智勝浦町には、全国からリハビリのために患者がやってくるそうですが、日本一厳しいと言われているそうで、なんとか元のカラダに戻りたいという思いの人がたくさんいて、頑張っているのだなと思いました。（女性40代）

【2022年10月15日（土）放送の感想】棚田が美しい新潟の十日町から。人里離れた小さな集落で活動する女子サッカーチーム。住民たちのアイドル、恋人のように応援するお年寄りたちとの温かい交流の物語です。全国でも有数の米どころ、新潟の十日町。人里離れた小さな集落が本拠地のサッカーチームＦＣ越後妻有があります。上から数えて５番目の女子リーグで戦う彼女たちに地元のおじいさんたちはメロメロです。スマホの待ち受けには選手たちの顔。こうして癒されるの声もあがります。選手の赤ちゃんをあやすお年寄りもいらっしゃる。差し入れも。過疎に悩んできたこの村に、農業の担い手として、NPOから給料を貰うシステム。地元のお年寄りたちとの温かな交流を描きます。（女性50代）

【2022年10月22日（土）放送の感想】浜松市総合水泳場で障害のある人に水泳を教えているペンギン村があります。4歳から39歳まで100人ほどが通っています。指導しているのは専門の知識を身に付けた15人のスタッフです。教室の代表の伊藤さんは一人ひとりに合わせた指導しています。泳いでいる人たちは水の中では体が動きやすいと喜んでいました。（女性60代）

【2022年11月12日（土）放送の感想】長時間にわたる生放送特番になっていて、全国各地との中継を行っていました。秋の全国中継になると、自然・旬を迎えている味覚・話題のイベントなどを紹介できるので、絶妙なタイミングで特番を組んだと思いました。（男性40代）

【2022年12月24日（土）放送の感想】自らの被爆体験をアメリカで話す小倉さんを負いました。小倉さんは原爆を落としたアメリカ人を憎んではいない戦争を憎みますと言っていた言葉が印象的でした。研究者にも会って、なぜ開発をしたのか、そうせざるを得ない事情も聞いていました。何よりも子供たちに平和の大切さを伝えていたことが印象的でした。（女性60代）

【2023年1月14日（土）放送の感想】伝統工芸を志す後継者が不足しているという話は聞いたことがありましたが、南部鉄瓶の世界でも職人が不足しつつあるという現状が分かりました。新しい職人の確保に向けて、労働環境を見直したという田山さんの決断力は素晴らしいものだと思います。（女性40代）

【2023年1月21日（土）放送の感想】北海道の十勝の農場で働く人たちは、児童養護施設や少年から来た青年です。自分を見つめ直す青年とそれを支える人たちの物語でした。リーダーの堀田さんは休耕地を借りて畑を始めました。行き場を失った少年たちに働く場を与えるのは大事です。（女性60代）

【2023年1月28日（土）放送の感想】四国の最西端にある佐田岬半島。ここは海女さんではなく、男性の素潜り漁師、海士(あまし)がいる。伝統の潜り漁の世界。起源は江戸時代だそうだ。深く潜らなければわからない世界がある。そこに公務員をやめた若者がきた。あの子がそばにいるとイライラするといわれてるけど、頑張れ。（女性50代）

Dearにっぽん – 概要

放送テレビ局：NHK

放送期間：2022年4月9日〜

曜日：土曜日

放送時間：10:05〜10:30

Dearにっぽん – 出演者

【語り】吉岡里帆

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